こいぬすてっぷのグッズ・オモチャ・無添加のおやつで楽しいレッスン開始!

こいぬのしつけ,こいぬすてっぷ 犬のしつけ

(プロモーションを含みます)

こいぬすてっぷは、1歳になるまでの間
飼い主様とこいぬちゃんが無理なくしつけできるように
サポートしてくれるアイテムが詰まったBOXです。

1ヶ月に1回、手元に届くので
毎月、楽しみにしているご家庭も多いです。

毎月のご褒美みたいな感じですかね♪

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こいぬすてっぷはどんなものが届けられるのか?

手元に届くグッズは、おもちゃや生活雑貨に加えて
無添加で安心して子犬に与えられるおやつ。

毎月のレッスンに沿った内容のオモチャが送られてくるので
小冊子を見ながら毎月無理なくレッスンを進めることができます。

レッスンと書きましたが、「しつけ」ですね。

子犬は何も分からない状態から始めますので
一気にたくさんのことを教えると混乱してしまいます。

階段を上るように、一つずつ一緒に学んでいくのが
遠回りのようで、実はしつけの近道なのです。

あれもこれも一気に覚えさせようとすると
どれも中途半端になるので
一つずつ確実に覚えてもらうのが良いんです。

まず最初はトイレトレーニングでしょうね。

これ、気合入れて覚えてもらわないと…
後々、飼い主様のイライラが募ってしまいます。

トイレトレーニングが上手くいかないと
ストレスになり育児放棄したくなるのでお気を付けください。

私はトイレトレーニング失敗飼い主の代表者のようなものです。お手なんて覚えなくても良いからトイレトレーニングだけはしっかりやっておけばよかったと後悔しています。

こいぬすてっぷを使って愛犬の好き嫌いを知る

こいぬすてっぷは獣医師監修の下に厳選されたもの。
わんちゃんの月齢に合せたものをBOXに詰めてお届けされます。

ですが、全てのわんちゃんが全てのオモチャを気に入ってくれるとも限りません。

人間と同じで「好き」「嫌い」は明確にあります。

今回のオモチャでは全く遊ばなかった…と分かったら
あなたの愛犬は、その手のオモチャが好みではないということが1つ分かります。

今回のおやつは前回のよりも食いつきが悪かった…と分かったら
わんちゃんは、前回のおやつの方が好みってことがわかります。

市販のものでも飼い主様が「可愛いオモチャ」と思っても
わんちゃんが遊ばないオモチャがあるように

こいぬすてっぷの中に入ってくるオモチャやおやつも同じことが言えます。

愛犬の好みを見分けるステップだと思って
観察してみて下さい。

愛犬をしっかり観察することで
好き嫌いだけじゃなく、ちょっとした変化も見逃さないようになります。

具合が悪くなることだってあるし
ぐったりすることもあります。

何でも早期発見の方が良いので
異変に気付ける飼い主様になるためにも
愛犬の観察をして性格を理解してあげることも大切なことなのです。

「こいぬうてっぷ」は、愛犬を観察し愛犬の異変を感じ取れるようになるトレーニングにもなります。

遊びながら、生活の中で信頼関係を築く

子犬は遊びたい盛り!

甘噛みもするし、引っ張りっこも大好き。

どこで何をしたらいいのか、真っ白なキャンパスのように何も分からない状態。

こんな真っ白な状態から飼い主様との信頼関係を築いていくのですから、大変と言えば大変です。

大変な分、きっちりしつけが出来ると生涯のパートナーとなります。
飼い主様の気持ちが愛犬に通じるので、不安な気持ちもワンコに伝染します。

イライラも悲しみも、嬉しさも喜びも…
全てワンコに伝染すると思ってください。

彼らはとても敏感なので、
気持ちをゆったりと余裕持って
叱るのではなく褒めながらしつけをしていきましょう。

遊びの中でもしつけは出来ます。

甘噛みし過ぎると痛いことも遊びの中で教えて行けます。
キッチンに入るのを禁止することだってできます。

遊びながら年間を通して少しずつ覚えてもらうことで
飼い主様との信頼関係も深まって行きます。

アイコンタクトも出来るようになります。

お散歩も上手にできるようになるし
「待て」と言えばノーリードの時でも待ってくれるようになります。

飼い主様がイライラすることなく
落ち着いてしつけをすることがとても重要になります。

そのお手伝いをするのが「こいぬすてっぷ」です。

しつけに失敗した「やっちゃいけないこと」

ここからは、シニア犬を介護して最期までお見送りをした飼い主の実体験に基づきお話しします。

初めての子犬を迎えることになって、ワクワクしてました。
色んな本を何冊も読んで、しつけはバッチリできると思っていたんです。

でも、蓋を開けたら…上手く出来なかった。

一番の原因は、自分に余裕がないこと。

子犬だから最初からおしっこを覚えられるわけがないのに、根気強く覚えさせなかった…。

もう!ってイライラしていました。

可愛いんだけど、イラっとする。

こんなことが続いていたんです。

仕事も忙しかったし、帰るのは夜だから
小さい頃からお留守番させ続けたのも可哀そうでしたよね。

活発な子だったので、その性格に合わせてしつけをする必要があったのだと思います。

褒めると出来る子なのに、叱ってばかりになっていました。

今思うと、根気強く教え込むことが一番重要なことだったと思う。

特にトイレトレーニング。

失敗続きだった…

なかなか上手くいかず、結局大人になっても怪しかった。

トイレに選びそうなところはトイレシートを敷き詰めてから会社へ行ってました。

サークルにに入れるのは可愛そうだなと思ってフリーにしていたら
トイレが定まらず、トイレになりそうな所にトイレシートを敷き詰める毎日。

本当にイライラしましたね。

これだけトイレシートを敷き詰めても外すって…どういうこと?とも思った。

帰宅後は、ほぼ毎日床の掃除から始まります。

本当にイライラしてた。

当たったこともあるし、怒鳴りつけたこともある。

でも飼い主である私がすべて悪いんですよ。

あなたがこんな風にならない為にも、子犬の頃に根気強くトイレトレーニングをしてください。

子犬が大きくなって成犬になって最期の日を迎えるまで続きます。

トイレを覚えさせるのは、一番大切と言っても過言ではありません。

こいぬすてっぷには、飼い主様が迷わないように月齢に合せたしつけ冊子がついてきます。
無理なく一つずつクリアして、愛犬と最期まで楽しく暮らしてほしい。

しつけがキッチリ出来ていると信頼関係も築けている証拠になります。
信頼関係が築けていると、万が一にも介護になった際…とても助かります。

介護になって状況がつかめない愛犬が
あなたに体を預けてくれます。

そうすると介護がとてもしやすいです。

いつ病気になるかもわかりません。
信頼関係としつけは深くつながっているので
子犬の頃からこの2つだけやっておいてください。

こいぬすてっぷで楽しいレッスンのまとめ

子犬を迎えて一緒に生活していく家族なので
「しつけ」と「信頼関係を築く」ことは最重要課題です。

小さい頃からしっかりやっておいた方が後で楽だという事をお話ししてきました。

ダメダメな飼い主である私の実体験もお話しさせてもらいましたが
全て本当のことです。

もう一度やり直せるなら…と何度思ったことでしょう。

しかし、愛犬が子犬の時ってのは12ヶ月しかありません。
お迎えしたのが2ヶ月目だったら、あと10ヶ月で成犬になります。

子犬の時までにしつけは終わらせておいた方が後に楽なので
そう考えると、この期間は何物にも代えがたい、そして取り戻せない貴重な時間となります。

間違ったしつけをしないように、
おちついて一つずつ教え込めるように
多方面からサポートしてくれるのが「こいぬすてっぷ」です。

私が子犬を迎えた時はこういったサービスはありませんでした。
市販の本を購入して自己流でやるしかなかった…。

分からないことがあれば相談できるサービスもあるので
愛犬の好き嫌いを年間を通して知りつつ、一緒に遊びの中でしつけができる。

飼い主様と愛犬の両方にとって楽しめるBOXが「こいぬすてっぷ」とそのサービスです。

もし、子犬をどのように扱って行こう。
良い子に育ってほしいと思ったら、
「こいぬすてっぷ」を一つの選択肢として扱っても良いと思います。

⇒こいぬすてっぷの評判についてはコチラにまとめました

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